薪でパンを焼くのはエコなのエコじゃないの?教えてQ博士!
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 薪でパンを焼くのはエコなのだろうか? 幸せな冬は過ぎてしまい、 いまからどんどん暖かくなり、そのうちには暑くなってしまう。 イシガマ部屋の半年間は恐ろしく暑い(汗) 売り場...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 薪でパンを焼くのはエコなのだろうか? 幸せな冬は過ぎてしまい、 いまからどんどん暖かくなり、そのうちには暑くなってしまう。 イシガマ部屋の半年間は恐ろしく暑い(汗) 売り場...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 自然度の高い地域では、腕相撲がもりあがる。 たとえば、 モンゴルでは初対面で二の腕を触られて、 「ふーん、そうかい」 みたいな顔されたり。 後ろから肩を触られて、 「まあ...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 スタッフの明石さんが、 開店前のお店でパンを切っている。 「いいパンですねえ〜」と言ってくれた。 今日は、トヨタ販売店の粗品として、 我がパン達は、 着飾って出発していった。 いい出...
「いろんな◯◯◯で環境を考える-たきねる」 昨日、彼岸の墓参りのついでに、 つくし狩りに行った。 田んぼのあぜに、 つくしが沢山。 ポカポカの朝日を浴びながら、 つくしをとっていると、 心底、ほっとした...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 今日、ピールが届いた。 ピールとはパンを出したり入れたりするヘラみたいなのだ。 古いのと比べるとまだまだ白っちょろい。 何年もかけて育てていくのだ。 このピールはブナって木でできてい...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 匂い、香り、 というのは、 けっこう強く記憶と結びついている。 例えば、 大学時代、はじめて ”くさや” を食べた。 まさに、肥だめの匂いだったけど、 ほんとに...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 −3才にしてウンコの達人。チョージョーさんの産まれたままのお姿− かばんからこっそりとトイレットペーパーのロールを取り出して、 ゲルの外に出る、 「ウンコに行くんではありませんよ...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 モンゴル人は魚を食べない、というが、 魚はいないわけではありません。 しかも食べれば美味しい魚が沢山いるのです。 モンゴルとロシアとの国境のまちセレンゲに行って来たのですが、...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 夜10時半。 仕込みのスタッフが来て、 パンを捏ね始めます。 僕は2時頃起きて窯に火を入れます。 4時半。 最初の窯入れ。 炭を掻きだして、モップできれいに吹い...
「石窯パンのドリアン」 最近教えてもらった ”いいとこさがし” という言葉が私の中で流行語大賞をとる勢いではやっている。 今日は、三越デパート八丁堀店のフランスフェアでパンを売ったのだ。 夜中の11時には...
「石窯パンのドリアン」 先週行ったばかりなのに、 また「蛇舞加亭(じゃまいかてい)」に、 コーヒーを飲みに行った。 パン職人達と行ったのだ。 そう、これはあくまで研修なのだ。そうなのだ。 カウンターに座ると...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 夜の10時15分。 手で3種類の生地をこね上げた。 毎日やっている実験用の生地だ。 今回は、 「新しい種で仕込んだ生地を12時間おくとどうなるのか実験」 である。 パン作りは酵...
「石窯パンのドリアン」 昨晩、 いつもお世話になっているレストランのジェランさんで、 ワイン教室があったので、 もちろん参加してきた。 話は飛ぶけど、 北海道で山ガイドの勉強をしていた頃、 僕は、 ”鳥...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 今日は、ドリアンスタッフの明石さんに、 「蛇舞加亭こうしい」、 という喫茶店と、 「夢酒 和泉屋」、 という酒屋さんに連れて行ってもらった。 蛇舞加亭では、 おそろしくコーヒーの好...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 ドリアンは皆様のご声援のおかげで、 きたる2月28日〜3月5日まで、 広島三越で行われる「フランスフェア」 というセボンな催し物でパンを売ります。 ありがとうございます! ”美味し...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 今日はバレンタインデー。 定休日なのだけど、、、、、、。 世の中はチョコを求めています。 昨日でも明日でもだめ、 今日がバレンタインデーなのです。 私は朝4時に起きて...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 モンゴルの街を タバコを吸いながら歩いていると、 いかつい兄さんが向かってきて、 こちらに手を伸ばす。 かつあげされるのか? いんねんつけられるのか? と思っている...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 私は、あまりパン屋をみにいったりしないけれど、 一軒、素敵なパン屋を知っている。 ↓このパン屋 「くまさんは、あさ、とてもはやく おき...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 今日、2ヶ月の赤ちゃんをもつ友達と話をしてて、 「やっぱり母乳はすごいんだよお〜」と聞いた。 偶然にも去年の6月5日、 僕は中国新聞に、 「おっぱいパワーは偉大」という子ども向け...
「モンゴルのホームステイ-モンゲル」 (モンゴルにいた頃のお話) ボグニーアムという、 モンゴルの人達が雪遊びをするならココ、 というようなところへ行って来た。 木が無くのっぺりして、自然にゲレンデのようになって...
僕の今までの人生はとっても贅沢だ。 また生まれ変わってもこのコースをお願いしたい。 いろんな場所で、 いろんな人と会ってきた。 運がいいことに、 とってもいい人とばかり会える。 いろんな場所で、 い...
「いろんな◯◯◯で環境を考える-たきねる」 お客さまから、 野生の鹿肉の薫製をいただいた。 無駄な脂肪の全くない、 引き締まったその肉は、 雪山を駆けていただろう鹿を想像させる。 狩猟採集の本能をピピッ...
「石窯パンのドリアン」 長野のシャロム帰りの岡井ちゃんと、 製パン学校生の安達君といっしょに、 恋愛話を夜遅くまでした今日は、 不思議とドリアンに人が集まった1日だった。 昼過ぎ、 風邪が治ったマリ子さんが来...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 石窯で鶏肉を焼きました。 パン以外のものを焼くのは、 1年でもこの数日間だけ。 クリスマスだけなのです。 ドリアンの守り神、 「イシガマさま」は、 (10月18日参照...
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」 今、ドリアンには安達君がいる。 製パン学校の学生さんで19歳。 2週間の研修なのだけど、 パンが大好きなのが伝わってくるいいやつだ。 明日、2時半に来て仕込みを手伝う、 ...
「焚き火を囲んで眠る学校」 僕は飛行機好きだ。 絶対窓側がいい。 窓側にすわれなかったときに、 窓側の人が寝ていたりすると、 「ねるなあ!見ろ!」 と起こしたくなる。 それぐらい、飛行機の窓から外を見るのが...
「いろんな◯◯◯で環境を考える-たきねる」 雪が大好きだ。 寒いのが好きなのかもしれない。 とにかくきれいだ。 長野の白骨温泉で雪かきしていた頃見た、 雪が積もった朝の真っ青な空。 北海道の然別湖で見た、...
「モンゴルホームステイのモンゲル」 モンゴルといえば、羊。 肉が主食の国です。 そして、この肉がさすがに美味しい。 どう美味しいんだ、と問われると、 ズバリ、 モンゴルの肉はニンニク風味なのです。 食べて...
「焚き火を囲んで眠る学校」 僕は冬が好きだ。 とってもきれいだからである。 中でも湯気=ゆげ、が好きだ。 朝起きて冷たい部屋で朝食を作る時のゆげ。 屋台でラーメンをすする時のゆげ。 冬山で魔法瓶からお茶を注...
「焚き火を囲んで眠る学校」 「一人前」 (前の世代から伝わってきた、作法、技術を次の世代に伝承できるようになった様) という意味らしい本当は。 生活でも、仕事の世界でも、 私はまだまだ半人前だ。 例えば、パンの...