薪が200束あると冬を越せる

 
広島県北の三次から、
 薪200束がトラックでやってきた。
 200束が積まれると、
 その姿は圧巻で、
 暖炉で使うのであったら、
「これで一冬こせるな」
 と思ってしまう。
 何十年もかかって育った木を、
 三次の岡田さんたちが、
 切って割って持って来てくれたのだ。
 木の歴史と、岡田さん達の汗。。。
 大事に使わせていただきます!
 と最敬礼でトラックを見送ったのでした。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」

4件のコメント

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全てのものに命があるもんね。
この薪の分まで一生懸命イキテユコウ!!

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 木の命を奪っている〜。
 この適度な罪悪感が、逆に気合いをくれるんでしょうね。
 中途半端な焼き加減ではゆるさんぞ!と。
 ガスだと、いくら使っても、ありがたさを実感できないですもんね〜。

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いいハナシだねえ。
木の命奪ってるんじゃないよ。受け継いでるんだよ。
タムちゃんがその命の火の、番人だね。

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