雑談2016.05.20薪が200束あると冬を越せる ツイート シェア はてブ 送る Pocket 広島県北の三次から、 薪200束がトラックでやってきた。 200束が積まれると、 その姿は圧巻で、 暖炉で使うのであったら、 「これで一冬こせるな」 と思ってしまう。 何十年もかかって育った木を、 三次の岡田さんたちが、 切って割って持って来てくれたのだ。 木の歴史と、岡田さん達の汗。。。 大事に使わせていただきます! と最敬礼でトラックを見送ったのでした。 「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
SECRET: 0 PASS: 木の命を奪っている〜。 この適度な罪悪感が、逆に気合いをくれるんでしょうね。 中途半端な焼き加減ではゆるさんぞ!と。 ガスだと、いくら使っても、ありがたさを実感できないですもんね〜。 返信
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全てのものに命があるもんね。
この薪の分まで一生懸命イキテユコウ!!
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木の命を奪っている〜。
この適度な罪悪感が、逆に気合いをくれるんでしょうね。
中途半端な焼き加減ではゆるさんぞ!と。
ガスだと、いくら使っても、ありがたさを実感できないですもんね〜。
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いいハナシだねえ。
木の命奪ってるんじゃないよ。受け継いでるんだよ。
タムちゃんがその命の火の、番人だね。
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いいパン焼けないと、切腹です!