なんとなく得た情報でやんわり叩かれる


ベルギーのブリュッセルに来ています。
昨日は深夜まで、パン屋の分際で、
欧州在住のジャーナリストお二人に話をきいた。
やはり、地震、福島、エネルギーの話になった。
ヨーロッパはチェルノブイリを経験しているから、
ここからの視点はとても参考になる。
はず。普通に考えると。
でもなぜか、そんなことは日本ではあまり言われない。不思議。
むしろ、あれとこれは違う、うちは結構大丈夫。とそれは僕も信じたいけど。
まだ原発を必要だと言う人はいつも経済の為という。
ドイツは2022年に全廃を決め、
20%をすでに自然エネルギーでまかない、
遥かに福祉もライフワークバランスも進んでいて、
それで経済成長も遂げている。
それが日本に無理だと、なんで決めつけるのだろう。
根拠はないし、もったいない。と思う。
そういえば、
日本にいる時には、
誰ともこんな話をしたことがなかった。
なんとなく、たくみに、タブーとなっている、
地震と原発の話。
言うべきことを言った人は、
叩かれて、
だんだん口を閉ざしていく。
なんにも言えなくなって行く。
特別な人にでなくて、
普通の人が普通の人に、
なんとなく得た情報でやんわり叩かれる。
だんだん普通のことも言えなくなる。
僕がおかしいのかな、考え過ぎなのかな、やっぱ大丈夫だよね。と。
なによりそれが、
とても怖いことだと思う。
どこへ向っていくのだろう。
考え過ぎかな、やっぱ大丈夫だよね。とは思えない。
deRienのfacebookページには載せきれなかった写真があります。是非みてください。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」

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