「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
薪でパンを焼くのはエコなのだろうか?
幸せな冬は過ぎてしまい、
いまからどんどん暖かくなり、そのうちには暑くなってしまう。
イシガマ部屋の半年間は恐ろしく暑い(汗)
売り場、仕込みの部屋とは完全に隔離されたその石窯ルームは、
なんとガラス張りになっていて、
外からそのもだえるような作業風景を観察できてしまう、
という恐ろしい仕組みになっている。
狭い部屋に、窯の口から火が吹き出ている。
その暑さは、
というよりも熱さは、
なんか怖い。
「こわい、こわいの、ねえこわいの!」
と、101回目のプロポーズの浅野温子のようなけんまくで、
コワ暑いのであります。
これだけ頑張っているのだから、
きっとエコなはずなのです。。。。そうなのです。
それではなっとくできない!
とお怒りの方はこちら
「江戸のエネルギーは薪だった」
で、お口直しを。
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