ドリアンが石窯でパンを焼くようになって、
2年半が経ちました。
やっと、
「なんだこのカチカチのパンは!」
というお叱りの声よりも、
「おいしいね!」
と言われる事が多くなってきました。
それは、
小学校の時に、
ドキドキしながら作文を発表して、
褒めてもらえた時と、同じ種類の嬉しさです。
そこで、
なんでこんな作文を書いたのか?
ではなく、、、
なんでこんなパンを焼いているのか?
ドリアンのパンの事を、
もっと深く知ってもらいたくて、
私が2年間暮らしたモンゴルのことを書いたブログを始めました。
ドリアンの”ダシ”は、
ここにあります。
読んでもらえたらうれしいです!↓
モンゴルの草原で眠るような話
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
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左の僕はお兄ちゃんを不安そうに眺めてますねぇ(笑)
「んん。ああするのか。。」
で、目に沁みて号泣なんですね(笑)
なんだか平和でいいなぁ~♪
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ね〜、平和ですよね。
あの左の子は、今後もいろいろ登場しますよー。
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おぉ。懐かしい写真!
思い出しますねえ。首里城の夜を。
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懐かしいでしょ。
オレも須田君の写真を見て、
ミクシーで発見したんだよ。
思い出すねえ。朝から泡盛で酔っぱらったのを。。