モンゴルの草原で眠るような話

 
 ドリアンが石窯でパンを焼くようになって、
 2年半が経ちました。
 やっと、
「なんだこのカチカチのパンは!」
 というお叱りの声よりも、
「おいしいね!」
 と言われる事が多くなってきました。
 それは、
 小学校の時に、
 ドキドキしながら作文を発表して、
 褒めてもらえた時と、同じ種類の嬉しさです。
 そこで、
 なんでこんな作文を書いたのか?
 ではなく、、、
 なんでこんなパンを焼いているのか?
 ドリアンのパンの事を、
 もっと深く知ってもらいたくて、
 私が2年間暮らしたモンゴルのことを書いたブログを始めました。
 
 ドリアンの”ダシ”は、
 ここにあります。
 読んでもらえたらうれしいです!↓
 モンゴルの草原で眠るような話
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」

4件のコメント

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左の僕はお兄ちゃんを不安そうに眺めてますねぇ(笑)
「んん。ああするのか。。」
で、目に沁みて号泣なんですね(笑)
なんだか平和でいいなぁ~♪

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 懐かしいでしょ。
 オレも須田君の写真を見て、
 ミクシーで発見したんだよ。
 思い出すねえ。朝から泡盛で酔っぱらったのを。。

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