スペイン巡礼十八日目





























6,21金
Villalcazar de sigra-calzadilla de la cueza 22.3km
今日、半分地点を過ぎた。
天気は曇で、歩くのに丁度良い。
道はひたすら真っ直ぐ、木も無い。
遠くに町が見えてきてもなかなか近づけない。辿り着けない。蜃気楼でないかと思われる。
この辺りで例年、熱射病で倒れる人がいるという。たしかに、雲がある今日でも暑いので、かんかん照りではちょっと。天気に感謝。
今日のボカディージョ=サンド
最初の町、carrion de los condesで、コーヒーとjamon=ハムのボカディージョを食べる。
Hontanas以降、またパンが軽い感じになってきた。バスクほどスカスカではない。ハムが豪華に入ってる。そんだけ、シンプルそのもの。ストレート。
昼ご飯は、炭水化物パスタのびのび昔の喫茶店風に、パン。野菜の煮込みにパン。定食たのだら、もれなくワインが一本ついてくる。
やはり出されたものはありがたくいただくのが大和魂なので、昼から飲んでしまう。といっても、五時起きの15時ぐらいなので、すぐ昼寝。
十八時に起きてもまだ明るい。西洋人はみんな日光浴中。二十二時ぐらいまで明るいです。
今日の猫
畑を疾走中。
畑が本当に見渡す限り広がっている。こんなに小麦食べきれるのかというほどなのだな、自給率の高いとはこういうことなのかと思う。
この辺りは、泥の壁が多くなってきた。瓦は沖縄っぽい。
食べ物は本当に日本人の味覚にしみじみ合います。
昨日、宿の管理人のカナダ人のおばちゃんに、なんでフランスのパンを勉強しているの?理解できない。スペインのパンの方が日本人に合うでしょ、と言われる。確かに。

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