全国３０００万のビーファーの皆様、
今年も暑い夏が来ましたね。
こんな酷暑でこそ、
ピーファーの新価が問われるのであります！
団結してがんばりましょう。
ピーファーとは、
ピール オフ する人達の事。
すなわち、
この暑さの中で、平気でクログロしている空気読めないアスファルト、
ならびに、
時に、まぶっ！
となるぐらい強烈に照り返してくるコンクリート。
それらを、
剥ぎ取り、
優しく、微笑みかけつつ、
ときに気持ち悪いくらいに語りかけつつ緑を植えていく。
というちょっとセンチな活動です。
でも、目の前の道路とかをやってしまってはダメですよ。
気持ちはわかります。
でももう大人です。
そこはグッとこらえて、私有地をどうぞ。
ドリアンは今年もピールオフのおかげで緑いっぱいです。
でも、、
正直ぜんぜん暑いです。
まったく軽井沢みたいな気分にはなれません。
まだまだ植えたりません。
やはり、かくなるうえは、
この目の前の県道１４５号線を。。
夜な夜なこっそり、、ピール。。
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ピールオフ協会では
緑のカーテン運動に便乗し、
しかしそこそこオリジナリティーを出すため、
”ブドウの木で緑のカーテンキャンペーン”を実施中です。
毎年植えなくてもいいし、水あげなくても丈夫だし、ゴーヤも食べきれないので、
来年ぐらいには主導権を握って、ニヤリとする予定です。
ピールオフの実例、写真は、こちらにごっそりのせております。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
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