今日は朝寒い。坂を登っても汗をかかないくらい。
おじいさんと話す。
まず、キョウト、
次に、ヒロシマ。
有名ですよ。
わー!て話してくれるスペイン人と、
聞き手でわかったふりしちゃう日本人は、
モンドニェードのカフェで、
休憩。
パン屋さんがちょうど配達に来てた。
パンとエンパナーダ。
今までのカフェだと、ピンチョスという小さいサンドもあったのだけど、それがなくなって、
だんだんでかく豪華になってきた。
パンも美味しい!
バリッとしつつ。
中はしっとり。
4ユーロ。
エンパナーダ。
中身は煮込んだツナがぎっしり。
こちらのパン屋のていばん。
見た目よりも軽くてサッパリ食べやすい。
そういば、
こんかい、麦畑、一回も見てないです。
海沿いの地域には、ここまで無いとは。
前半は、ブドウと、牧草。
後半は、リンゴと、牧草。
内陸のフランス人の道で、ずーと見ていた、
麦畑、ブドウ、オリーブ、は、
この海沿いの北の道ではほとんど見ません。
モンドニェードからは、
14時前に、
ゴンタン着!
gontan pilgrims hostel
今日のパン一番美味しい。
スペインきて一番!
中身は詰まってて、皮は層になり、ひきはそれほどつよくなく、しっとりしてて、粉の香りがすごい。木の実のような香り。
塩とオリーブのあじのみ。
ストレートなあじ。
というのも新しい。
アジはより淡白でおいしき。
サンティアゴまで、150キロを切りました。
予定よりも早いペースです。
いろいろな虫に噛まれて痒いですが、
これもカミーノあるあるです。
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