僕が生まれてはじめて、
飛び込みの営業をしたレストラン。
東京白金台の「Restaurant Quintessenceーカンテサンス」
東京に着いてすぐに買った、
『東京最高のレストラン-2007』
という本の、
一番最初のページに紹介されていて、
採点者全員から絶賛を受けているお店だ。
僕は無謀にも、
ボロクソに言われてもいい、
怒られてたたき出されても勉強だ!、と
バンジージャンプをする前ぐらいの緊張感で飛び込んだ。
そこで話を聞いてくれたのが、
岸田周三シェフで、
会って10秒後に、
あ、この人がまさに
「実るほど頭の下がる稲穂かな」
ということわざのの人だ、と思った。
すごい評判のお店なのに、
ものごしは柔らかく、
素性の解らないパン屋の話を、
ほんとうに親身に「うんうん、と聞いてくれた。
「少しの間、パンをお送りしていいですか?
アドバイスをいただきたいんです!」
というずうずうしいお願いにも、
「いいですよ」、と。
ああ、こういう人がいい仕事をするんだあ、
と思ったのでした。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
「モンゴルの草原で眠るような話」も読んでもらえたらうれしいです。
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いい店ですね。ワクワクします。
次世代の新しいスタンダードを作り出そうというコンセプトはR.Gerantと同じ。
東京にはチャレンジするお店に、自分の右足を動かすお客様がたくさんたくさんいらっしゃるんですね。
アストランスはボクが憧れてるレストランのひとつ。
前回のパリでもチャレンジしましたが、予約が取れませんでした。
次回の東京でここに行ってみますね。
あっ、native宣伝ありがとうございました!!!
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広島でも東京でも、
レストランさんとの付き合いが、
ドリアンを成長させてくれています!
パン、というのは、数作るので、
なんとなくワーと勢いで流れ作業で作ってしまいがちなんですが、
レストランさんの繊細な料理やサービスとの共演を考えると、
毎日必死にならざるを得ず、
結果、いい意味で自分を追い込めるんですよね。
お店のお客様にもプラスの還元ができるし、
ほんとに感謝しております!!
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エライっ!!!!!
あんた、光ってるよっ!!!
僕も見習ってもう少し謙虚になります。
いつもありがとうございます。
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謙虚さ いつもブログ拝見していて感じます。
大人になるにつれてプライドばかりが大きくなり、なかなか謙虚になれなくなってきました・・。
小者のままです。
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私、謙虚じゃないですよ。。
飛び込み営業にいくあたり、
自信過剰気味です。。。
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レストランの営業ごくろうさまでした。
レストランさんに配達いていても、お店に並んでもしっかりと絵になる素晴しいパンを焼かなくてはいけないと感じます。
全てのお客様のために、謙虚な気持ちで良い仕事をしましょう。
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あかぽんさんに、
すべてかかっていますね、ドリアンの命運は!