整える生き方

整える生きたか

これが、わたしの最近のテーマ 。
不穏な気配がはびこり、景気も悪いし、
立ち飲みで酒をあおって、憂さ晴らしするしかないような昨今。

手をこまねいているだけでは悔しすぎるだろ!
だからこそ、次の時代の生き方を目指したい。
ピンチはチャンス。
略してピンチャンだ。

そこで、なぜか、最近立て続けに、
「整える」という言葉が、
わたしの周りに頻出する。

例えば鍼灸院の先生はこう言う。

「体と心を整えておけば、 むしろウイルスは入れたほうがいい。 」

実際にそこでは、インフルエンザの患者さんだらけなのに、
スタッフも殺菌やマスクは禁止。
それでもひかないように、日々体を整えているのだ。

日の出から3時間以内の、斜めから体を照らす日を浴びると、
オキシトシンが分泌される。これはじんわりと幸せを感じるホルモン。
そんな日を浴びながら、ゆっくりと1時間歩く。
人間は歩く生き物だから、歩くことで整う。

最近、休みの日には、家族三人で、
「オキシトシン、どくどく出してやろうぜ!」
と、
朝日の中歩いて、サンドイッチとコーヒーで休憩して、また歩いてる。
確かに、
加山雄三ばりに、「しあわせだな〜」としみじみ言っちゃう。

先日読んだ『「赤ちゃんの」進化論』にも、

睡眠をしっかりとって。
鼻呼吸で免疫を鍛えて。
姿勢をきちっとすることで、体の免疫を整えることの重要さが出てきた。

何より面白かったのが、
山伏トークショー(この辺からすでにマニアック)で、
広島大学の松嶋教授が言っていたこと。

「宮島の弥山みたいに大きな岩があるところがパワースポットになってるけれど、それには理由がある。あんなに大きな岩が残っていると言うことは、その分子が揃って 整っているということ。 だからその周辺には整える力もあるのです。」

今絶賛修行中の山伏も。
考えない。感じるままに山に入る。
それも心身が整うように感じる。

そんなことを考えていたら、
月のリズムの旧暦や、二十四節気、七十二候が、
生活のリズムにあったきた。

最近、友達になった人は太極拳の先生なのだけど、
やはり、整える、というのがワードになっていた。

コロナの影響で、
リモートワークも当たり前になって、
満員電車、無意味な会議、取引先回る車移動、
そもそもほとんどの出社自体、
いらないんじゃん。
と気づけば、
そこにあるのは、
我がジャパンの、もともとある整える文化。

みんなが、
「整いました!」
と、ねずっちみたいに言うぐらい、
心身共に整いまくれば、
これは新しい時代の夜明けでしょー!

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