忍び


昔の仕事(自然ガイドやモンゴルの仕事)をしてた時、
机の向かいの壁に、
”忍”
と書いた紙を貼っていた。
忍者のように、
自分は目立たず、
出しゃばらず、
陰でいい働きをする。
それは私だって、
目立ちたいし、
ヒーローになりたい、
けど、、
山の自然と参加者、
モンゴルの遊牧民と参加者、
が、
主役なのだから、
自分が存在しては、
せっかくの体験がニセモノになってしまう。
存在が見えないほうがいい。
ダシのように、
なんとなく美味しい。
それぐらいがいい。
30人の内、29人気付かなくて、
1人が、「あれ、そういえばタムラいい仕事してたね。」
と気付くぐらいで、
してやったりの、ガッツポーズです。
パン作りもそんな感じで作っています。
努力して、何もしないようにしています。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」

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