イノシシ食べてモンゴルに行きたくなる


先日、知り合いからイノシシの肉を分けてもらいました。
久しぶりに肉の塊を見ると、
無性に塩ゆでが食べたくなったのでした。
モンゴルから帰って、もう6年、、
羊の肉の塩ゆでを沢山食べていた頃が懐かしく、
時々、病的に食べたくなってしまいます。
でもスーパーにある薄切り肉ではダメなのです。
新鮮な肉塊でないと、
そしてそう、
野性味を帯びたパンチのある味でないと、
私もうダメ、
なのです。
この肉は、
本当にいい状態で、臭みは皆無。


モンゴルでジビエの鹿を茹でた時のレシピで、
少し、八角と山椒を入れて、あとは塩オンリー!

ああ、美味しい(涙)
でも、歯止めが利かなくなってきて、
モンゴル行きたいー。馬にも乗りたい、馬乳酒あおりたい!
夏に行こうかな。

「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」

2件のコメント

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おいでよ、モンゴル!
田村君が手伝ってくれていた弊社も今年で起業10年目。
2008年からお手伝いしてきたエコツーリズム推進調査プロジェクトが3月で一段落で、そのあとはこの調査の経験をいかして、モンゴルらしいエコツアーを作っていく正念場です。
田村君が取りくんでたあの「草原ゼミ」も引き継いで続けられたらなぁって、かつての「ここから始まる!」野望ノートを紐解いて眺めながら思う今日この頃です。待ってるよ。

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モンゴルだるま さん>>
行ったら、そのまま2年ぐらいいたくなっちゃいそうですね。。
草原で食べた、あばら肉ツォイワンが無性に食べたくなるんです、時々。あれは旨かった〜

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