「千里の道、万巻の書」
大学時代、
部活の後輩に教えてもらった言葉。
ためしに、
旅に出る。
自分がどんどんちっぽけになる。
世界はどんどん広ーくなる。
何でも細分化の、
この時代だからこそ、
その感覚は、
よけいに気持ちがいいのだ。
それは、ちょうど、
飛行機の上から見る景色に似ていなくもない。
大事にしたい、
優しくなれる景色だ。
そんな部活の後輩の結婚式に行ってきます。
もちろん、飛行機で行ってきます。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
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飛行機大丈夫ですか?台風きてますよ。
お気をつけて、まだまだ、ドリアンのパン、食べたいもんで。
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うまじゃないんだね。
ボクはしんかんせんでいってきます。
サソンボン一緒に立ち上げたパン屋(今はヒルサイドパントリーにいまーす)にドリアンのカンパーニューを差し入れしてくるぜ!
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飛行機飛ぶかな〜。心配です。
今日は、寝ずにパンを焼いたので、
眠たそうなパンになってないか心配です。
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寝ずに焼いたパンは皆さんに好評でした。
栗カンは午前中には姿を消し、他のパンたちも次々と・・・。
飛行機はいい。次はフランスの景色をですな。
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あかぽんさん、日曜日はありがとうございました。
早く焼いて良かったですね〜。
東京土産の芋ようかん買ってきましたよ。