若い頃、
僕は履歴書の趣味の欄に
”焚き火”と書いていた。
山に行くのも、
川に行くのも、
焚き火がしたいからで、
雨の中で燃やして、ニヤリと喜び、
雪の中で燃やして、クククとほくそ笑む、
という人でした。
仕事で薪でパンを焼くようになって、
”焚き火”の新たな一面を見る事ができた。
それまでの楽しいだけの焚き火ではなく、
例えるならば、
学生時代、
彼女のバイトしている喫茶店に行って、
働いている彼女をはじめて見た時、
のような感動。
でも、
休みの日ぐらいは、
昔、若かった頃の関係に戻りたいのです。
休日の今日は、
無意味に火を焚いて、その前でチャーハンを食べました。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
「モンゴルの草原で眠るような話」も更新してまーす。読んでもらえたらうれしいです。
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そういえば、若いころ、よく放火がありました・・・。
あら?ちょっとブラックすぎましたかね?
だっていい話、書きすぎ。同じブロガーとしての嫉妬です。嫉妬。
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ぎく!!
若い頃の焚き火ってのは、高く燃え上がるほどいいんですよね。。。
て、ちょっとブラックでしたね。
ハミングバードさんだって、
今日のブログ、キレてましたよ。
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彼女のバイトしている喫茶店に行って、
働いている彼女をはじめて見た時、
のような感動。
あるあるとうなずいたところでした。
喫茶店というのがよい。
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たしかに。
上のコウノさんに納得。
パチンコ屋、飲み屋だと駄目だ。
スタバはぎりぎりか???
(ソフトクリーム屋は圏外…)
きょうという日の3分間は、
derienさんに提供してしまった(笑)。
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窯や薪、そしてそこから生み出される炎。まだまだ彼女と呼ぶには分からないことばかり。
もてあそばれていると言う意味では、彼女といえるかも・・・
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コウノさん>>
リアルでしょ。実体験ですからね〜。
みやっちさん>>
何度も言いますが、実体験ですからね〜。
ちなみに、ドトールではどうですか?
あかぽんさん>>
もてあそばれるの、、、
嫌いじゃないくせに〜〜
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ドトールはもっと圏外では?
で、中華人民共和国からの刺客・チャーハンが恋敵なんですね(笑)
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ドトールで働いている、
というところに趣があるのですよ。みやっちさん。
オシャレすぎてはいけません。(笑)