ただしく肉食

粗食、菜食、マクロビオティックなどなどが、
だいぶん一般に広がって来た。
食への関心、自分の体への関心、その周りの環境への関心が、
かなり広がってきたのであろう。
でもしかし、
だからといって、
肉や油や糖が体に悪い、
即こいつらは悪だ、毒だ、などとなってしまうのでは、
ちょっと、こいつらがかわいそうだ。
自分が肉だったらグレてしまうにちがいない。
オージービーフではなく、
ヤンキーミートであります。

ようは「摂り過ぎ」
がいけないのだ。
ハレの時ぐらいは、
「いや、もう食べられません」
というぐらい食べないと、人生の楽しみを失ってしまったようなもんである。
結婚式に全員野菜だけでは、ちょっとつまらない。
お祭りに裸の男が野菜だけでは、ちょっと似合わない。
「酒だあ、肉もってこい」という威勢のよい日も必要なのである。
これらが安すぎるのが良くないのかな、と考える。
高ければ、自然と適度な量になるのだ。
質がよく高い。
これが、みんな(肉、油、糖)にとっても、
私たちにとっても、ニコニコなのではないだろうかな。
(昔はそうだったんだし。。。)
「石窯パンのドリアン」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。