モンゴルにいた頃、
地質学の教授と、
土壌の調査の旅にでた。
カラカラに乾き、
まばらに短い草が生えている、
まるで砂漠のような草原も、
実はとても栄養豊富な土地だった。
ただ、
雨が無いだけ。
もし雨が豊富に降れば、
瞬く間に森になるだろう、
と教授は言った。
今の日本の食文化は、
お粗末でカラカラな砂漠のようだけど、
その深い歴史は、
まさに栄養満点の土地のようだ。
水さえ豊富にあれば、
きっと豊かな森になると思います。
僕は、そんな雨になりたいと思って、
パン屋をやっています。
『広島のパン屋』
という本に載せて頂きました。
きっと携わった方々も、
そんな想いなのではないでしょうか。。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」

4 件のコメント

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    もちろん買いましたよ~。「広島のパン屋」♪
    あっ、ブルータスにも載ってましたね~。

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    日本の食文化は本当に素晴らしいと思います。
    今の食育は昔の家庭では日常生活の中で普通に行われていましたが、それがいつの間にか日本人の生活が砂漠化して社会で問題視しないといけなくなっているような気がします。
    そんな現代にドリアンさんのパンのように小手先だけで作られたものでない純真無垢なパンが必要だと思います。
    何も足さない何も引かない・・・そんなドリアンさんのパンをもっとたくさんの方に味わって欲しいです。
    でも、私の分は残しておいて下さいね。

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    こゆきさん>>
    買って頂きましたか〜、
    けっこう隠れキャラ的なところにも、
    ドリアンのパンが使われてるんですよ。探してみてください(笑)
    ブルータス。よく見つけられましたね〜!

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    ゾウアザラシさん>>
    日本の食文化は、世界に誇れますよねー。
    大事なものは、自分の国の歴史の中に全部ありそうな気もします。

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