幼稚園で行った栗拾い。
茹で栗が大好きだった僕は、
張り切って、
沢山栗を拾って、
マイ、クリバッグに入れていった。
みんなもクリバッグに詰めていった。
「さあ、みんなで遊びましょう〜」
という先生に連れられて、
栗林の外れで園児達が遊んでいる頃。
僕は見たのです。。。
先生が、みんなの栗を、
平等になるよう、調整しているのを。
「あ、それは、、僕のクリバッグだ〜!。」
あまりに多いクリ達は、
少ない子のクリバッグへ強制移動させられたのでした。
オトナの優しさ、
コドモの切なさ。。。
「栗の渋皮煮入りカンパーニュ」は、
そんな微妙なところが解る人に食べて頂きたい。
渋くも甘い、秋のおいしさですよ。
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『栗の渋皮煮入りカンパーニュ』 発売中
詳しい説明→
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
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はじめまして!
お店のサイトを拝見いたしました!
とても美味しそうなパンがいっぱいで、おうちがちょっと遠いのが
とても残念です!ご近所だったら通ってしまいます!
そして栗の話!
切ないキモチの方に、強く共感しました。
栗拾いについては
天下泰平のオトナの世界じゃなくて、
下剋上の世界のコドモの味方です!(^^)
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今日、祖母の家から栗が届いたので、
栗の皮が簡単に剥けるようになるらしいと、
ずぼらに圧力鍋で栗を茹で、母と皮を剥きながら話したこと・・・
「ドリアンのスタッフさんって、こうやって毎日毎日、
栗の皮を(しかも硬いままの)剥き続けてるんだよね・・・」
「しかもその後、何度も何度も灰汁を抜いて煮てるんだよね・・・」(←昨年、渋皮煮を作ろうとして玉砕した苦い思い出有り)
「・・・すごいよね」「うん、すごいね・・・」
いやいや、本当に頭が下がります。はい。
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みーふぁさん>>
「栗剥きの苦労を語る全国大会」
を開催したら、
きっと大盛況でしょうね(笑)
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盆ちゃんさん>>
確かに青崎小学校ですよ。
たまにドリアンと呼ばれていたかな〜。
アンパンマンは記憶にないです(笑)
小学校の同窓会は、
20歳記念でやったきりですよ。
どの先生の時の同級生ですかー?
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honeymint-treeさん>>
栗拾いの、切ない気持ち、
解っていただけましたか!!
何十年も忘れないものなんですね〜
三つ子の魂百までも、、、ですねっ。
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確か、右近先生か、高橋先生だったかな??
1972年生まれで、小5の時に転校して行きました!
名前がすっごく変わっていましたが、記憶に残ってないですか??
同窓会、行ってみたかったなぁ。。。(^ー^o)