モンゴル旅③ モンゴルとジミー大西ギャグ

モンゴル代表料理ポーズ
ウランバートルはビルが何十倍にも増えた

ウランバートルのホテル。

ツェツェンハンガイ ホテル(tsetsenkhangai hotel) で目覚める。

旅二日目。
まだ、移動距離や環境の変化に、魂が追いついてこない。
ウランバートルが変わりすぎててハラハラする。

さて、今日は草原へ移動。ワクワクするぞ!!

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ジミーちゃんの法則

モンゴルに来たりすると、
「変わらないでくださいね」
とか言っちゃう観光客かいる。

「頑張ってくださいね」

でもモンゴルは言うでしょう。

「お前も頑張れよ」

ジミー大西ギャグ^_^

そう、
頑張るのは日本や欧米なのだ。

モンゴルには東京やニューヨークみたいな都市に憧れる権利がある。
遅れて始めたのだから。

かたや、そんな年を堪能した私たちの国には、次のステージを作り出して、移行する義務がある。

ロケットペンシルの法則でもある。
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320万人 人口
120万がウランバートル
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生の馬乳は甘くてカルピスみたい。
でも、びゅー!てお腹くだる。

馬入でデトックス。
胆のうを洗う。
内臓を洗う
トイレからでれなくなるけど、
お肌にもいいらしあです!

馬の乳は2時間に一度乳縛り。

冷ましてから、
馬乳酒に入れてひたすら攪拌。

スターターは、
ボルガん県の、
サイハン村。
馬乳酒の三大名地のものを20リットル買って、
それをもとに作る。

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夜は、
昼間に大雨が降った影響でとても寒い。
フリース着てても寒い。
星はすごくたくさんでてるのだけど、流石に寒い。