26キロの道のり。
渡船に乗ったり、山道あったり厳しいです、
だからこそ、ついた後の酒ともちろんパンが美味しいのです。
サンセバスチャンは美食の街。食べ歩きます!
酢漬けのイワシ
マリネの玉ねぎとパプリカとピーマン
が、焼いたバゲットに載ってる
チャコリ2杯、ピンチョス二個。
8ユーロ
ビール2杯ピンチョス二個、12ユーロ
バゲットに
タラのフライがオン!
バゲットに、
オムレツがおん!
パンは焼いてない。
お腹に嬉しい感じ!
安い。
黒人の店員さんがポライト。厨房も熱い!
日本人も頑張らないと!
8.5ユーロ
チャコリ2杯、ピンチョス二個
ガーリックソテーのマッシュルーム、チーズ、ガーリック、生ハム、トーストなしのバゲット。
白魚と、マリネ的な玉ねぎとパプリカ、
マリネしたパプリカが敷いてある。
トーストなしのバゲット
12.5ユーロ
カニと、タコとイワシ、
オンティチョーク、イカ、
4個のピンチョスと、
チャコリ2杯。
安い!
しかも、
日本語喋るおじさんがいるよ!
酢漬けのイワシ、焼いたタコと玉ねぎとパプリカのマリネがバゲットにのっている。
パイの上にカニが載ってる
チャコリ2杯
ステーキとリゾットで、
10.6ユーロ
安いです。
もはや、パンのレポートでなくなってますが、やはり、それでもパンはついてきていて、残った汁を激しく拭いて食べます。
または暇な時にモグモグします。
ここは、恐ろしく混んでいるのだけど、店員さんがオーダーしたのを覚えています。顔覚えてないと絶対無理。どうやって覚えてるか、なぞ!
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