うまい魚

 
魚は数あれど、
これはうまい、と叫びたくなるのは、
イワナや、ヤマメだ。
渓流の宝石、
とよばれるほどに美しいその魚を、
とやっと釣り上げ、
焚き火で焼く。
 遠火の強火で1時間以上かけてじっくり焼くのだ。
 アメ色に焼き上がったそれは、
「焼き枯らし」とよばれ、けして焦げてるわけではないのです。
 極上のベーコンのような香りとうまみで、
 一口でショックを与える味わいなのだ。
 ドリアンのパンもじっくりじっくり焼いて、
 レンガの微細な穴に詰まっている、
 薪の芳香成分をパンに移らせます。
 イワナ、ヤマメ同様、おいしいアメ色なのです。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」

5件のコメント

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んー。。ドリアンのパンを思い出して食べてくなるー(>_<)
といいつつ、ラスクをほおばりながら書いていますが!
ラスクも旨いっ(^0_0^)

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 ラスクを作る時には2人掛かりで、
 バターを塗る人、砂糖をつける人、でやるんですが、
 対抗意識が働いて、どんどんスピードアップし、
 しまいには、熱いバターを塗ったラスクが、
 ピュン、ピュン、飛び交います。壮絶ですよ(笑)

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魚おいしそう!この前、オノン川の支流で70cm級のレノック釣って、こんな風に焼きました。遠火の強火かぁ。。。勉強になります。われらの一品は、牛糞で焼いたのでちょっと燻製っぽくなってました。うろこを取らずに、わただけ抜いて、塩大目でやくので、中身はジューシー。ほら、モンゴル帰りたくなってきたでしょ?

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 モンゴル、釣り人のメッカでもありますもんね。
 モンゴルの川、カヤックでドンブラこと行くツアー企画してくださいよ。
 最後はバイカルに出るなんて、涙ものでしょうね。

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今年は800周年イベント取材で、8月いっぱい取材アテンドで終わりなの。でもモンゴルウォータースポーツ協会とコネができたから、やりたいなー。もう何年もカヤックやってないから、もうエスキモーロールできないな。ゴムボートでどんぶらこっことかタイヤチューブのいかだで川くだりってのも面白そうだね。 ラスクたべたーい!!!!!

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