「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
湯来町にある「喫茶カズエラ」のマスターに、
「ジャズってなんなんですかあ?」
という寝ぼけた質問をしたのは、ちょうど1年前ぐらいだろうか。
自らもドラムを叩くジャズィーなマスターは、
一通り、というか、
かなり長い時間、
熱くジャズとは何か?、を語ってくれた。
その中で印象深かったのが、
「ジャズはライブなんだよ!同じ演奏は二度とないんだ!」
というフレーズ。
それ以来、ドリアンにはジャズが流れている。
種の調子、ミキシング加減、粉の状態、室温、湿度から、
薪の種類に、石窯の暖まり加減まで、、、。
ドリアンのパンも、二度と同じパンは焼けません。ライブライブ。
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今日は暑いです。休みなのですが、日曜大工で、薪置き場を製作中です。30℃ですって。夏だ。
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ジャズの即興演奏(インプロビゼーション)!
それって飲み屋で会った人たちの偶然のコラボにも近いものあるんではと思います。
アルバム聞いて予習して、ライブ行ってノって、今度はライブ盤買っての音楽ビジネス全盛の今、
スピッツの「ライブの後にアルバムありき」なスタイルに同感!
そう、たのしみは予習できないのだ!それぞれのポテンシャルが出るだけなのだ。
(最近出たベストは納得してつくったのだろうか)
ライターでも実体験を書いていくライターのことをメソッドライターと言うようですよ。長い長ーい一発勝負なんでしょうね!
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「ライターはソバと一緒だ、
ササッと書いてしまわないとまずくなる。」
てきいた事あります。
ということは、、、。
ジャズとソバ、スピッツとソバ、
という相関関係も気になってくるのであります。