けっこうトースト登場率高いです。
チャコリのブドウ畑の棚を見ながらすすむ。
酒飲みたい。
同行のフランス人のおじさんは、
ボルドーの近くに住んでる人で、
棚のブドウ畑は初めて見る!
と言ってます。
この気候で棚栽培なら、
日本のブドウは棚の気がしてきます。
santuaran jatetxea
で。
ロモのポカディージョ。
豚肉を焼いたのが、バゲットた挟まったやつ。
少しパプリカが聞かせてあって、
塩胡椒でシンプル。おいしい。
24度設定のクーラーほどの冷たい風が抜ける。
でも、日差しは夏の暑さ。
西岸海洋性気候の雨が多めの地域は、
暮らしやすい日本な感じです。
のパン屋
Galtka Okindegia
で明日の昼用のパンとチーズを買いました。
焼き色のかっこいいバゲット。
スペインにもスペインのバゲットがあります。
では、
八百屋で桃買って、
肉屋で、
サルチッチャ イベリカオ、
という乾物系ソーセージを買いました。
今までのリゾート感セレブ感漂う街と違い、
地元の人が椅子持って浜に行く、
という感じの居心地の良いところでした。
小さなバルも何個かあって、
パン屋も肉屋も感じよくて、
滞在したいと思いつつ次へ進みます。
それにしても海きれいです!
Barrio de ibiriの
「izarbide」
きれいでビールも売ってます。(^ ^)
この辺りは店ないので、自炊組でない私たちは、夕食は他の宿泊者と食べました。
スペイン語、フランス語、英語、ドイツ語が、飛び交っています。フランス人のおじさんは、ボルドー出身なので、「スペインのワインは飲めねーよね!」と言ってます。
陽気に話してくれるのはスペインの人です。
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