モンゴル旅13日目 遊牧の時代が来た

今は、遊牧の時代な気がする。

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朝からゲルで、経理仕事や振込やメール対応をしています。
便利な時代になったものだ。
ここ草原でもネットが繋がり、
携帯用ソーラーパネルがあれば、
電源にも困らない。
スマートフォンがあれば大抵の事務仕事はできてしまう。

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それをふまえて、
15年ぶりにモンゴルに来て、
今こそ日本は、
遊牧から多くを学ぶ時だという気がしています。

極寒の季節はマイナス40度。
夏は40度に達する乾燥した高地で、
厳しい自然環境の中、
広い草原の中、
誰にも頼らず独立して生きていく。
何かあったからといって、
お隣は遠く、
誰のせいにもできない。

そこに必要なのは、
勇気と力。自立心。決断力。
そしてそこから得られるものは自由。

その自由と機動力をもとにして、
集合したり、離散したり。

そうやって遊牧の民は生きてきた。
そして13世紀のチンギス汗の時代には世界を席巻した。

そこで改めて今を考えると、
テクノロジーの進歩によって、
自由と機動力を私たちは得た。

あとは、
勇気と力。自立心と決断力。
を身につければ、
会社なんて超えて、国境も超えて、
世界という広い草原で生きていける時代になった。

13世紀の遊牧民の世界のようになっている気がする。

そんな時代に、
日本の農村社会的な、
いろいろなものに執着したり、
資質のないリーダーにいやいや主従したり、
といった生き方は通用しなくなる。

バブル時代のように、
土地やモノを蓄積することに執着したところで、それは自由や機動力の邪魔になる。
会社に富を蓄積して、
立派なビルを建ててもなんの役にも立たない。

会社がブラックだからとか、
政治がちっとも仕事しないから、
とか行っている間に、

活力旺盛に世界を駆ける、
自由で機動力旺盛な、
“新”遊牧民たちに、
まとめて餌食にされてしまう気がします。

もっと一人一人が自立して、
厳しいけれどどこまでも続く、
広大な草原を馬に乗って自由に生きるイメージで、
飛び出していかないといけない。

テクノロジーや環境はもう揃ってる。
遊牧民さんが草原でスマートフォン片手に話している時代です。

飛び出してしまえばいい。
モノや土地やいろんな執着をすてて!
勇気を武器に、
自由に、身軽に、機動力をもって!
そうできる時代がきたのですから!!

1 個のコメント

  • 私は主婦だから家庭を守らなければいけない。やりたい事は子供たちが巣立ってから。そんな事言ってたら私はおばあちゃんになってしまう!!
    だからそんな縛りを解き放って、今回の研修生の募集に応募します!
    近々メールしますので、ご検討よろしくお願いします!

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