受け入れるべきものを、
受け入れる勇気。
変えるべきものを、
変える勇気。
パン屋嫌いの自分が、
パンを焼き続けているのは、
このネイティブアメリカンの言葉のおかげです。
フランスから帰ってこの9月。
22時に寝て、
24時に起きて捏ねて、
1時に寝て、
4時に起きて窯を燃やして、
悶々と続く、
試作兼本番のパン作り。
まだまだ続きそうです。
まだ見えてきません。。。
パン作りのある部分を、
変える勇気が、
自分には必要なようです。
フランスでの経験を、
頭の中で反芻するにつれ、
あの国は、
このネイティブアメリカンの言葉を、
全体で実践していて、
それがあの国を大人っぽく見せているような、
そんな気がしてきました。
受け入れる勇気と、
変える勇気。
自分にもまだまだ足りてません。
早くオトナになりたいです!。。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
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かっこいいですね~
そんな風にいえるようになりたいわ=
勇気というか覚悟というか・・・
やはり人は、その人に与えられた環境や役割があって
それを受け入れたとき、すべてがうまくまわっていくような気がします。
自分ではなかなか気がつけないでど、人をみててそう思うことがあります。バンジージャンプ、きっと”覚悟”なんでしょうね。いろいろ気づかせてもらってありがとうございます♪
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「ニーバーの祈り」に似ていますね。
ラインホールド・ニーバーという人が書いたもので
よくいろんな事に引用されるのですが、元々
ネイティヴアメリカンの言葉なのでしょうか?
神よ 私にお与え下さい
変えられるものを変えられる勇気を
変えられないものを受け入れる冷静さを
そしてその二つを見分けられる賢明さを
アルコール依存症の会などで毎回唱えられる文句
としても有名ですね〜。
この3つが備わったら、どんなに素敵でしょう。
一つでも備わるように、努力したいです。
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イルカさん>>
自分はまだまだ、
受け入れられてない気もしますので、
頑張っております。
でも、バンジーはやってみないといかんな、
と思っております!
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Snoopyさん>>
似てますね〜。
きっと沢山の方が、
なるほどな〜、と思う言葉なんでしょうね。
自分も備わるように努力したいです!