旅をする技術


僕は旅が好きだ。
モンゴルを馬で横断したい。
亜寒帯の森を何ヶ月も歩きたい。
頭の中は旅の企画で一杯だ。
20代に、山に登り、カヤックに乗り、
馬に乗り、羊を裁き、焚き火をたくことに明け暮れたのも、
自由に旅をする技術を身につけたかったから。
でも、旅を続けるには、それでは足りなかった。
現代では、
(いや本当は昔からかもしれない)
身体的、精神的にも、
自由に飛び回り、
何者にも従属せず、こびへつらわず、
誇りをもち、胸をはって旅をする為には、
「商売をもたなければならない!」
何かを作り、売る技術が必要なのだ。
というのは、
白人社会になった後のアメリカで、
誇り高く生き抜いた、
あるネイティブアメリカンの言葉の受け売りなんですが、、、。
僕がパン屋をがんばるモチベーションです。
自由になる為には、いいパンを焼かないといけません。
『リトル・トリー』フォレスト・カーター著
泣けます。
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中国新聞の連載、『旅するパン屋』 
も4回目です。
そろそろネタ切れか?
今回はドイツの話です
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
「モンゴルの草原で眠るような話」も更新してます。今回は子供の旅についてです。

2 件のコメント

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    某サイトの足跡からきました〜。
    3食パンでもいいくらいパン好きだったのですが北米にきてみて日本のムチムチシットリ系のパンが主に好きだったのだと気付きました(固いのや甘いのも好きだけど)。何かが違う・・粉もバターも微妙に・・。あと化学調味料かなー。日本のパン食べたいです。

    いろいろ世界をまわられたパン屋さん、なんかステキですね。近かったら買いに行きたいとこです。

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    まんまさん>>
    こんにちは。
    北米にいらっしゃるんですか!
    かの国のパンは、どんなんなんでしょうね〜。
    土地も、材料も変わると、
    また全然異なるパンになるんですかね。
    興味しんしんです。。

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