広島県北の三次から、
薪200束がトラックでやってきた。
200束が積まれると、
その姿は圧巻で、
暖炉で使うのであったら、
「これで一冬こせるな」
と思ってしまう。
何十年もかかって育った木を、
三次の岡田さんたちが、
切って割って持って来てくれたのだ。
木の歴史と、岡田さん達の汗。。。
大事に使わせていただきます!
と最敬礼でトラックを見送ったのでした。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
広島県北の三次から、
薪200束がトラックでやってきた。
200束が積まれると、
その姿は圧巻で、
暖炉で使うのであったら、
「これで一冬こせるな」
と思ってしまう。
何十年もかかって育った木を、
三次の岡田さんたちが、
切って割って持って来てくれたのだ。
木の歴史と、岡田さん達の汗。。。
大事に使わせていただきます!
と最敬礼でトラックを見送ったのでした。
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
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全てのものに命があるもんね。
この薪の分まで一生懸命イキテユコウ!!
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木の命を奪っている〜。
この適度な罪悪感が、逆に気合いをくれるんでしょうね。
中途半端な焼き加減ではゆるさんぞ!と。
ガスだと、いくら使っても、ありがたさを実感できないですもんね〜。
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いいハナシだねえ。
木の命奪ってるんじゃないよ。受け継いでるんだよ。
タムちゃんがその命の火の、番人だね。
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いいパン焼けないと、切腹です!