今日、やけどをした。
熱々の鉄板を、
ギュッとつかみ、
グイッと引っぱったところ、
ジュッ、
という音とともに焼けてしまった。
でも、
こんなときでも、
「やけてないっすよ、、」
と小力風にあしらえるのには、
モンゴルで教えてもらった秘伝のやけど治療法。
名付けて、
チンギス・ハーン療法の存在があるのであった!
手を水にジャポンとつけて、
そのまま砂糖にザバッとつける。
手を砂糖まみれにさせるのだ。
すると、
ほんとうに不思議なことに、
全然、水ぶくれにならずに、
半日後には治ってしまうのです。
でも、
今日、仕事の邪魔なので、
砂糖の変わりに、小麦粉を付けていたら、
それでも治った、、、、、。
え、何でもいいのか、、、、、?
ありがとう、モンゴル。
ありがとう、チンギス・ハーン(涙)
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」
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んんん??その治療の根拠って何なのかしら?包囲すること??
こうやって熱い?痛い?思いをされながら焼いてるんですね~
渋皮栗。美味しいですね~~!!
あんなに栗ごろごろ入ってていいのかしら?(笑)
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こゆきさん、毎度です。
チンギス・ハーン療法は、
水ぶくれになる水分、膿み?血小板?白血球?
みたいなのを、
砂糖なり、小麦なりが乾燥する時に、
きゅ〜〜と吸い取ってくれているのではないか、
と睨んでいるのですが。
ほんとに治ります。今は完治して、鉄板の跡だけ残ってますよー。
栗は、うなぎのタレのように、
渋皮蜜の汁を、、、、。
と危うく企業秘密を。
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へぇ~。
初耳です。←モンゴル直伝ですものね。
じゅっというくらいのやけどが砂糖や小麦粉で治るなんて!
これは試してみなければなりません。(あかぽんで)
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そうなんですよ。
びっくりするくらい治ります。
ちょっと感動の効き目なので試してみてくださいね。
(あかぽんで)
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これ、、、もっと早く教わっていれば…。
↑と、コメントしてたのがアップされてなかったのでシツコク書きます(笑
一年ちょっと前に両手をヤケドしたのです。
パンを焼いてる時にブレーカーが落ちて、ちょうど入れ替えてる時で。
病院に行くと皆に大笑いされて、結果は両手がドラえもん(包帯ぐるぐる巻き
先人の知恵?って凄いですねぇ~
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両手は痛いですね〜。
モンゴルの人に教えてもらったんですけど、
その人は、揚げ物していて油が手の上にかかって、
すごいやけどになったんですって、
その時、これやったら治ったのよ〜、
と教えてもらったんです。効きますよ〜。