時が経つほど旨くなる

 
時を経るほど、
 あじわいを増していく。
 モンゴルの草原で出会った年寄りたちは、
 正しくしわを刻んだ、
 深く大きく流れる河のような、
 味わい深いおとな達だった。
 自分も、そんな風に年を重ねていきたいものだ。
 ちなみに、
 うちのパンは、、、
 買ったその日より、
 次の日の方が、
 味が落ちつき、風味がでて、おいしい。
 おすすめであります。
 また、
 そういうパンを目指しています。
(photo by Furukawa Yukie)
「石窯で焼く天然酵母パン-ドリアン」

3件のコメント

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私はドリアンのパンが届くと、まずスライスして、はしっこの硬いところをつまみ食いします。
そして2~3日楽しむ分を確保して、あとは冷凍保存します。

ああ、そうだ、書き忘れたことがありました。
宅配便が届いたら箱を空けて、しばらくウットリみつめあいます。
え?誰とかって?もちろん、パンとです!
(-_-;) 宅配便のおっちゃんとじゃないですよー。

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いつもお昼にパントリーさんに行くのでワクワクしながら
持ち帰りまずは3口分づつ手でちぎります♪<ちぎるのがポイント!
で、そのあとはスライスして楽しみます。<ここからはパンナイフ。
翌日は軽くトースト♪
生よりもしっとりした味にうっとり。
その後は徐々にどっしりした味わいに。
シリアルバゲットは堅くならないうちに一気に食べます♪
チーズクロワッサンは翌日トーストしたほうが好きですね~サクサクっ。

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すみれさん>>
 見つめ合ってもらえるとは、
 パン達もパン冥利につきるところですね。喜んでると思います!

こゆきさん>>
 なんだか、お店でも紹介したくなるような、
 食べ方描写ですね〜。

 いつも見ているパン達も、
 お二人の食べ方を伺っていると、
 あらためて、生き生きと感じてきました。
 やっぱり、食べてもらう時がパンにとっては最高の時ですもんね!

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