モンゴル族⑤ 馬乳酒は元気な草原の味

昨日の夜は凄い雨でした。
バヤンウルギーでも500世帯沈んでる。

朝食はウルム。
ジューシーなバターといったところ。
うまい!!

今日も馬旅に。
尻痛いです。
でも広い草原を走っていると瞑想のように何も考えなくなります。
ただ、
尻が痛いです。

遊牧民さん、
携帯で電話中。
なぜ繋がる!!

タイム
これは家畜食べない。
枯れたら食べる。

弁慶草。
高山植物だ。

ニラ科の花で、ニンニクの味がする。
これは家畜が食べている。
こんなのを食べるから肉が美味しいはずだ。

今回、
初馬乳酒飲みました!
まだマイルドだったけど美味しかった。
ひたすら混ぜるべし。

ここでは馬乳酒は5年ぶりに作るそう!!
なぜ?
かというと、
馬乳酒は仔馬の飲むべき乳を分けてもらって作るわけですが、
草が多く生えない干ばつの年は、
分けてもらう余裕がないからです。

今年は雨が多く(町では洪水ですが)、草は緑に元気に育っています。
だから、久しぶりの馬乳酒にありつけるわけです。

遊牧民さんの気合の入りようも凄い。
乳を絞られ慣れていない母親は激しく抵抗します。
そのために後ろ足を縛るのですが、
それもなかなか難しい。

一人の遊牧民さんは、
蹴られて前歯がグラグラしてました。。。汗

なにわともあれ、
馬乳酒は元気な草原の味なのです!!!

乗馬後は昼ごはん、
ツォイワン。
蒸し焼き麺と言われるけど、
お肉でスープを作って、それを生麺に吸わせながら仕上げる、という感じです。

その後、
L INEの通話を使って、
RCCラジオ「おひるーな」に出演!
草原から生放送に出ることができる時代が来るとは!!!

午後、ウランバートルに戻り、
ナラントールザハに、
ブーツを買いに。

KBACはロシア生まれの発酵飲料。
ライ麦を発酵させて作られている。
ノンアルコール。
麦茶の甘いやつ、て感じです甘くて美味しかったです。

それにしてもどんどんビルが建っている。
車もすごい多い。

ナラントールは、
いわば昔のモンゴルと変わってなかった。
遊牧民さんが、
ゲルのパーツや、馬具を買いに来たりしてる雰囲気だから。

ウランバートルの若者では、
ナラントールに行ったことのない人も多いらしい。

やはり、
貧富の差がどんどん激しくなってそうだな。

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