イタリアのナポリに行った時、
パンの調査を始めると、
↑カリカリに乾いたパンを売っていた。
ここでも、
ここでも、
食堂に入ってもうず高く積まれている乾パン。
もう普通のパンより、
こっちの方が多いくらいの勢いで目撃される。
こんな風に使うらしい。
旨汁を吸わせてたべるのだ。でっかいクルトン的。
”フレセッレ”というのであります。
味わい、保存性、抜群なのであります。
しばし水に浸せたら、
カポナータという料理の主役も務めるらしい。
ということで、
ドリアンでも余ったパン勿体無いので、
乾パンを発売します!(量り売り)
割ってスープに浮かべるも良し、
そのままがっつり沈めるも良し、
万が一の時のために、避難用リュックの中に忍ばせるのも良し、
いろいろ使ってみてください。
deRienのfacebookページには載せきれなかった写真があります。是非みてください。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
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