すみません!変換間違えました!
さしもの、という日本の技術。
が正解です(^^)
このように釘を使わずに木を組み合わせて箱などを作る技術を、さしもの、
と呼びます。
もともとは茶道で使う箱ものを作る技術ですが、「さしものかぐ たかはし」の高橋さんは、その日本が世界に誇れる技術を駆使して、家具を作る職人さんです。
カンナマニアにはたまらない小さなこのカンナは高橋さんの手作り。
「自分が使う道具は自分で作れないといけない!」
厳しい世界です!!!
今回は無理言って、石窯パンをさんを窯入れするときに使うへら=ピールを作ってもらいました。
高橋さんは普段はさしものでいろいろな家具をつくってます。レクサスのお仕事を受けてウィンザーチェアをさしもので作っていて、物凄い格好良さです。
今高橋さんは世界に打って出ようとされています!!!
日本のSASHIMONO!
応援したいですねヽ(^0^)ノ
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