昨日の土曜日は、
メルパルクでパン教室でした。
「フランスの村の祭り」
という副題だったのです。
ピタパンをやいたわけです。
フランスでもフエと言って、ピタパン食べるんです。
そんなことよりも、
このピタパン。
誰がどうやって作ってもちゃんとできちゃうという、
パン教室向きのパンなのであります。
例えば、
丸くなれば、
「アラブっぽいですね〜」
長細くなれば、
「カレー合いそうですね〜」
膨れなくても、
「あ、これ、アフリカにあるな〜」
とか、
もうなんかそれっぽくなるからすごいです。
味はいっしょだしね。。
捏ねて焼いてしまえばいいのです。
発酵してなくても粉焼いて食べたら美味しいんですから。
これからは、魚焼きグリルは、
ピタパン焼きグリルと呼ぼう。
deRienのfacebookページではパン教室のレシピ公開!!よってって〜。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」
コメントを残す