雨がざんざん降っていて車の窓は曇りやすい


朝パンを焼いて、
車で八丁堀店まで配達する。
車にパンを詰め込んだあと、
戸締りをして車に乗り込む。
車内はパンの香りで充満していて、
窓ガラスは熱気で曇っている。
その香りは毎日違う。
香ばしさ、甘さ、苦味、酸味、旨み、そんなのが交錯している。
それはタネだったり、窯の温度だったりが微妙に関係していて(多分)、
自分がコントロールしたものではない。
今日はカラメルっぽい甘い香りだった。
いい香りだ!
昨日今日と、
雨がざんざん降っていて、
それでもお客さんは傘さしていても濡れながら来店してくださって、
本当にありがたいな〜、
と思っていた。
パンが良い香りだったら、
せめてもの、
ではありますが、
よかったよかった、と思ったのでした。
deRienのfacebookページには載せきれなかった写真があります。是非みてください。
「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」

2件のコメント

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本日、台風の到来にビビりつつ、八丁堀店に初めて行きました。確かに迷うなこりゃ。ウエポン効果は未知数?
ところでパンとはまったく無関係ですが、世の中には「311大震災は自然災害ではなく、人工地震である」とする地震学者が何人も存在することをご存じですか?僕は最近まで知りませんでした。一見、オカルトや都市伝説のような話ですが、いくつもの証拠があり、簡単には否定できない説得力があります。関連書籍もたくさんあるようです。このような話が初耳でしたら、試しに「人工地震」などのワードでネット検索してみることをお勧めします。
恐ろしい世の中です…

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匿名さん>>雨の中ありがとうございます。
オカルト知ってますよ。なかなか知りえない事が多い世の中ですね。。

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